股関節ロック

トレーニング

みぞおちを潰すディフェンスとオフェンス

長岡の姿勢が上のアリの仰け反りのようになっているのが分かると思います。ハメドやメイウェザー、カネロのような、と言い換えることもできます。みぞおちが潰せる場合は、重心が股関節から抜けないのでバランスが崩れません。重心が高く、股関節に乗らない仰...
トレーニング

みぞおちを潰す練習

みぞおちを潰すとは、骨盤前傾肩甲骨外転前傾を意味します。昨日のトレーニングに現れていた現象から長岡の問題の実体を逆算し、「解決策はこうだろう」と仮説を立て、それが妥当である場合の結果を予想し、本日それを実験しました。予想通りの結果が得られま...
戦略

ナジーム・ハメドのアッパーカット

ハメドはボクシングの教材としてとても価値があります。彼の観察から得られるパンチやディフェンス、戦略性への理解は、きっとあなたのボクシングを強化してくれます。安全安定と言う名の檻規格化された超安全な檻の中に閉じ込められた動物達はいつも不安そう...
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技術

フェルナンド・モンティエルの後ろ歩き

石田会長からモンティエルを勉強すると良いと言われたので、その感想を共有します。まずはフットワーク。ボクサーて、ピヨンピョンしているようで、実はピョンピョンしてないよねって話はこのブログでは再三取り上げてきました。例えば子供にフットワークを教...
技術

レイ・レナードの攻防一体その二

レナードの動作から攻防一体を考えます。股関節ロック上に載せた動画は、レナードの脚が内旋内転し、真っ直ぐに床に接地しているのが分かると思います。頑丈な頸骨で体を反発させています。ただし、内転筋が強い故に必然としてそうなっているのであり、レナー...
未分類

レイ・レナードの攻防一体

上の動画は重要な要素が詰まっています。まずは攻防一体やパンチの角度の創造。大腰筋パンチ脇腹の収縮で頭をずらし、比較的に安全な位置からパンチを打っています。また、相手の反撃に対しても脊椎の側屈回旋(脇腹の収縮)で対応しています。これで頭の位置...
トレーニング

長濱式アッパーカット

パラエストラ天満にて。左アッパーカット1.脚を伸ばす2.脇腹を潰す3.体を閉じたまま腕のスイング脚を伸ばす1は下のようにならないように。この場合は腕のスイングの力が膝で干渉されます。緩いトランポリンでボールを投げるのを想像してください。土台...
技術

メイウェザーの左フックカウンター

上のメイウェザーの左フックは「大腰筋によるパンチの距離と角度の創造」と抽象できます。この視点であれば下の動画の場面も同じパンチだと認識できます。ポイントは、「体を起こさずに左の脇腹を収縮させたままで殴る」こと。大腰筋が弱い場合はパンチの動作...
未分類

ディフェンスにおける股関節ロック

股関節ロックは大腰筋パンチや肩甲骨ロックと相互作用し自己強化すると考えます。すなわち攻撃においては、所謂腕力を構造的に導いてくる傾向があるだろうと。今回はディフェンス。グスマンの股関節は内旋内転でロックされています。取り上げた場面は、それが...
技術

ホアン・グスマンの仰け反りディフェンス

グスマンが、常人なら転倒するほど仰け反りながらボクシングができるのは、股関節と肩甲骨のロック、腰椎の前弯を保つ筋力が高いからと推理します。肩甲骨外転で腕を内側へ巻き込むので、一般的な内転位の骨格のボクサーより重心を股関節へ寄せられます。グス...
技術

天才ジェームズ・トニーのショルダーロール

トニーのショルダーロール。僕はメイウェザーのそれより好き。トニーは肝が据わっているのを感じます。故にメイウェザーの大袈裟さはなく、シャープに感じます。が、打たれます。打たれずに勝つのがボクシングである、という視点でならメイウェザーに軍配が上...
技術

マイキー・ガルシアの攻防一体左フック

上の動画を見てもらえれば分かりやすいと思います。ガルシアのようなカウンターには"脊椎の側屈"が要求されます。なぜこれを強調しているのかと言えば、ほとんどのボクサーは股関節伸展で脊椎の側屈を代償しているからです。すなわち、一見すると、ガルシア...