ド・モルガンの法則

数学とか

べき乗の指数法則 $a^{m}≠a^{n}→m≠n$

べき乗実数 x の正整数 n 乗は、素朴には、n 個の x を掛け合わせたものである。厳密には、次のように再帰的に定められる。(∗)x¹:=x,(∗∗)xn+1:=xⁿ×x(n≥1).x0を定義する場合には、関係式 (∗∗) が n = 0...
数学とか

指数の法則 底を共有する指数の大小関係

指数の性質指数の性質を考えます。(仮定)⊥(正と負の乗法)¬(x<0∧0<y→0<xy)(背理法)¬(¬(x<0∧0<y)∨0<x・y)(→言い換え)¬(0<x∨y<0)→x・y<0(ド・モルガンの法則)x<0∧0<y→x・y<0(ド・モル...
数学とか

ド・モルガンの法則の自然演繹

ド・モルガンの法則自然演繹て、少しも"自然"じゃないよな、と。形式主義vs直観主義。これで本気で喧嘩できる情熱すごい。数学の哲学において、直観主義(ちょっかんしゅぎ、英: Intuitionism)とは、数学の基礎を数学者の直観におく立場の...
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含意から三段論法を演繹

三段論法と仮定証明下のような論理式「AならばBかつBならばC、ならばAならばCである」(A→B∧B→C)→(A→C)「AならばBかつBならばCかつCであるならば、AならばCである」(A→B∧B→C)∧A→C大枠の含意(A→B∧B→C)∧A→...
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双対とド・モルガンの法則

双対という概念に遭遇しました。これについて考えていきます。双対とド・モルガンの法則定義【双対】命題を論理式として表したとき、論理和 ∨ と論理積 ∧ とをすべて入れ替え、全称記号 ∀ と存在記号 ∃ とをすべて入れ替えたものをもとの論理式の...
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(A∧B)→C⇔A→(B→C)の証明

これまでに証明した命題論理の定理を用いた証明を行います。(A∧B)→C⇔A→(B→C)証明1.(仮定)2.¬(A∧B)∨C(→言い換え)3.¬A∨¬B∨C(ド・モルガンの法則)4.¬A∨(¬B∨C)(結合法則)5.A→(¬B∨C)(→言い換...
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B∨¬A⇔A→Bの証明

B∨¬A⇔A→BB∨¬A→(A→B)の証明から証明1.(仮定)2.(仮定)3.(B∨¬A)∧A(∧導入)4.B(選言三段論法)5.A→B(→導入)6.(B)∨¬A→(A→B)(→導入)選言的三段論法は定理です。詳しい証明はリンクから。次は(...
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ド・モルガンの法則の自然演繹

ド・モルガンの法則ド・モルガンの法則A∨B⇔B∨Aを導きたいってこどネットを徘徊していたところ「論理和の交換法則はこの論理展開で行くんじゃない?」とヒントになりそうなものを発見しましたので共有します。ド・モルガンの法則の自然演繹です。1.A...
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論理包含の法則その2 トートロジーと三段論法

下の記事の続き。Wikipediaにある他の法則も導いていきます。論理包含の法則同語反復まずWikipediaの一発目。$P \rightarrow P$(同語反復)Wikipedia【トートロジー(恒等式)】(こうしんしき、トートロジー、...
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論理包含の法則からドモルガンの法則を導く

下のリンクの続き。論理包含の定義から導き出せる性質(法則)を考えていきます。論理包含の法則論理包含の定義前回学んだ定義の復習。集合を一般化したような概念で論理的に結論を導く方法として定義され、現時点では上手く行っているようです。集合論の空集...