股関節ロック

技術

体を自在に扱う(笑)その六

途中の議論は省略。 質問 運動においては、動きの柔軟性≒関節の硬さ。 二重振り子による運動量の伝達においても、関節の硬さは有利に働く※。 視覚的な柔らかさと生理的な柔らかさは異なる。これと整合する科学的な事実は集められる? ※関節が緩いと力...
技術

スポーツ技術と腸腰筋 その六

前回、AIが脊椎の湾曲は腕振り能力を弱めるとか抜かしやがるんで、今回はその論破。 質問というか回答 肩甲骨の前傾外転は構造的に上腕三頭筋と大胸筋の動的な張力=筋力を高める。また、この場合の腕振りは構造的に引っ掻くような動作になる。よって床半...
技術

スポーツ技術と腸腰筋 その二

前回、AIが接地の瞬間の剛性について質問してきた。これは大切なことだから話を広げる。 何が大切か。 それは事実を基に理屈を組み立てること。 YouTubeやジムでは漫画(妄想)レベルの嘘が垂れ流されている。 ※膝を曲げる云々 漫画でボクシン...
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トレーニング

反復練習に関する議論 その九

質問10 「既述の論理を敷衍するなら、骨格の構成が選手の通り得る技術的経路を決定していると解釈できませんか?」 骨格の構成が技術的経路を決定する構造 筋肉は骨格を動かすための駆動力であり、骨格は駆動力(筋肉)が作用できる**土台(レバー)と...
トレーニング

反復練習に関する議論 その八

質問10「筋肉の構造に着目します。 前提 1.骨格を動かすのは筋肉 2.技術は体の動かし方 選手の認知や経験などの環境要因を捨像するなら、筋力の構成がその選手の技術体系を構成しませんか?」 ユーザー様、着眼点が非常にシャープで、技術と身体構...
技術

パンチの打ち方 そのニ

続き。 質問5「今、腰の回転が足りなかった」について。主観的な意識で、そのような分析と評価が可能でしょうか。恣意的な「思い込み」ではないでしょうか。 解答 結論から言うと、主観的な分析と評価は可能であり、学習過程で非常に重要ですが、同時に「...
未分類

ハメド視点アッパーカット

上のハメドのアッパーカットには少なくとも二つの視点がありえます。 1.バランスが悪く危ない、かつ力が出しにくい 2.相打ちを避けられる、かつアッパーカットの角度が作られる ハメド視点なら後者。 仮に前者で解釈して満足してしまえば、「股関節ロ...
技術

蟹歩きフットワーク

蟹歩き 蟹はガニ股なので注意が必要※と前置きします。 フットワークのイメージは蟹歩き。 ※股関節内旋内転ロックが必要 蟹歩きは左右足を交互に動かして床スレスレを動く動作なので、床から力を受け続けることができます。 よって上の井上のように反撃...
技術

井上尚弥のチェックフック

顔面にフックを当てています。 顔面にフックが当たる理由 「よし!顔面にフックだ!」 では上手くいく人以外は上手く行きません。できる人はそうしようと思わずとも当たり前にできることだから。 冒頭の動画を見て「当たり前だろ」と思えないなら、今のあ...
技術

見えないパンチ その四

認知能力 ヒトは比較により認知を起こします。 上の動画の変化が認識しづらいのは、変化が緩やかだから。 単純化すると、骨盤前傾に伴う股関節主導の踏み込みは膝による上半身の上下動を抑制し、小さな予備動作により相手が認知する変化を減らすので「見え...
技術

見えないパンチその三

リズムの変化 ヒトは無意識に規則やリズムを覚えます。 前から向かってくる車の面積は速度に比例して大きくなります。 その変化の規則性を基に歩行者は車の未来の位置をなんとなく予測し、危険に巻き込まれる確率を減らしています。 会話中もリズムや単語...
技術

倒れるように踏み込む

母指球をねじ込む 踏み込みの解説。 上に乗せた踏み込みを抽象した図が下。 骨盤を落下させてその力に床を押させます。 必然的に母指球が床へねぎ込まれるような形になり、床反力が脛骨を押します。 この場合は構造的に膝の上下動が起こりにくくなるので...