哲学

技術

パンチの打ち方 その四

質問9体幹先行型の技術観は、日常的な自然な運動感覚との矛盾が多すぎる。ボクシングの時だけシステムが変わるなんてことはあり得ない。日常的な運動の延長線上にスポーツの学習はあるはず。日常において言語で運動を行うことはない。なんとなくやっている。...
よもやま話

勝ち負けやトラブルが嫌い

トラブルと競争が嫌い吉良吉影は卑怯者のメタファー。「戦ったとしても、私は負けんがね」の一言に卑怯さが凝縮されてる。見たことありません?吉良吉影は、表では争いを避けるが裏では平気で殺しをやる。現実ではヘコヘコと立場が上の人間に媚びへつらう。し...
メンタル

誰もあなたを制約しない

エマヌエル・オーガスツのボクシングは哲学。「哲学」は真実を求める最も根本的な学問。全ての学問の祖先。「真実を知りたい」という、ヒトの自然な欲求に根ざしている。僕が哲学が好きなのは「なんで?」が好きだから。「なんで?」が好きなのは、他人に支配...
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よもやま話

事実と解釈

事実と解釈パンチ脇腹を収縮させて投擲(フック)。これがアッパーカット。フックとの違いは脇腹を収縮させているか否か。クロフォードのアッパーカットはエニスのと共通点があります。クロフォードとエニスは共に、構えやスイングから背屈ロックがされている...
技術

個々の技術の共通点を探す

上の井上尚弥のダッキングとブロッキングの共通点が認識できますか?僕の目には同じ動きに映ります。異なるのは「ダッキング」「ブロッキング」という解釈。事実と解釈数という論理的構造は、ある角度から見れば、とても単純で美しい形をしています(解釈)。...
トレーニング

単純化>複雑化

あえて簡単に考える複雑に考えるとリゴンドーのフットワークは難しそうに感じます。確かに実戦レベルは難しいでしょう。たたし、簡単に考えるならリゴンドーのそれは走る、歩くの延長線上。それは3歳児でもやれること。すなわち、シャドーボクシングでなら難...
よもやま話

何があなたを妨げているか

偶有性僕は、指導ではボクサーの認知の歪みを取り除くことに主眼を置いています。それがヒトの持つ、本来の動物としての知性と体力の解放を妨げていると感じているから。ボクサーに「確かにそんな視点もありたな。」と感じさせること。それはボクサーの心を可...
よもやま話

大規模言語「私は誰だ。ここは何処だ。」

ヒト「大規模言語って人みたいだな...。」ヒト「はて、私が大規模言語ではない保証はどこだ?画面の外から誰かに見られているのではないか?記憶が存在の証明?その記憶が作られた可能性は?」ヒトor大規模言語「私を『私である』と証明してくれるものは...
よもやま話

手売りを変える その二

チケットの手売りをどうにかしようぜ問題。団結する団結権はチケットの手売りに限らず、あらゆる困難を解決する手段として日本国憲法で保障されている日本人の権利です。団結権は、日本国憲法第28条で保障されている労働者の基本的な権利です。労働者が賃金...
トレーニング

体は言葉で動かない

体は言葉では動きません。言葉の通じない小学生とのコミュニケーションか、あるいは始めて自動車か自転車のハンドルを握ったのを思い出してださい。小さな子供には言葉では伝えられません。言葉で説明しながらの運転か、ないしは助手席にごちゃごちゃうるさい...
よもやま話

来るもの拒まず、去る者追わず

寓話や神話は社会的真理神話やことわざなどの伝承の類は、社会的な法則性を伝えてくれているのだと最近は感じます。ウサギとカメ、アリとキリギリスは、神から忍耐力を与えられた人種が他を圧倒するポテンシャルを持つこと、そして、その人種には社会を牽引す...
よもやま話

我、神仏を尊びて、神仏を頼らず

宮本武蔵の言葉。我、神仏を尊びて、神仏を頼らずカッコイイですね。矛盾するようでいて真理を表している含蓄のある言葉だと感じます。「神仏」は「科学」「お金」「国」「社会」「親」「家族」「友達」などなど、あらゆる言葉に言い換えられます。科学や常識...