マイク・タイソン

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ハイガードのやり方その二

大腰筋ディフェンスノーマンは、ハイガードで頭を覆い隠したまま胸椎の側屈で腹を守っています。至近距離で相手のパンチから腹を守るために腕を下げたら危ないことは、皆さんは知っていると思います。仮に相手にそれを気が付かれたら致命的です。しかし、大腰...
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ヘッドスリップとスリップカウンターのやり方

スリッピング腸腰筋が強い場合は汎ゆる動作にそれが関与すると考えられます。英語が得意な人は英語の文化に、日本語が得意な人は日本の文化に、という風に、得意なことの方向へは推進の勢いがあります。同様の論理で、腸腰筋が強いとそれに全ての動作が引きず...
戦略

カネロやメイウェザーの振り子歩き

彼らが同じような技術を共有している理由を考えた場合は、やはり1.股関節が強い2.防衛本能に素直に従っている(隠れる)が考えられます。人体とボクシング、という制約下においては、振り子歩きはボクサーの取り得る最適解の一つなのでしょう。隠れる隠れ...
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運動理論

膝が曲がる理由その三

一流の膝が伸びる理由一流の脚がバシッと伸びる理由を述べます。腸腰筋が太い場合は骨盤が前傾します。骨盤の前傾は二関節筋筋であるハムストリングスを構造的に伸張します。この場合、膝関節に付着するハムストリングスは脛骨と腓骨を持ち上げます。すなわち...
技術

股関節ロックとコンビネーション

井上尚弥のコンビネーションを考えます。コンビネーション上の記事で股関節ロックと大腰筋パンチによるエネルギー交換の話はしています。マイク・タイソンのパンチも同様に解釈できます。大腰筋パンチの体重移動パラエストラ天満のショート動画で説明していま...
技術

マイク・タイソンのアッパーカット

ディフェンス大腰筋の収縮による脊椎側屈回旋ポジションに解釈を与えます。ディフェンス。頭を相手のハンチから遠ざける。上に表示した赤い部分で打撃した場合、体幹と腕の運動量の効率的な交換(ムチの加速)と肩甲骨平面内での加速が起こるので腕のスイング...
技術

大腰筋カウンターと自己強化の起点と個性

大腰筋の収縮によるヘッドスリップ。因果関係としては、頭の運動→胸椎の側屈回旋と予想します。胸椎の側屈回旋→頭の運動ではないということ。頭の運動に連動して起こっている、と考えたほうが一般的な運動の感覚と整合するからです。世界レベルのスプリンタ...
未分類

ディフェンスにおける股関節ロック

股関節ロックは大腰筋パンチや肩甲骨ロックと相互作用し自己強化すると考えます。すなわち攻撃においては、所謂腕力を構造的に導いてくる傾向があるだろうと。今回はディフェンス。グスマンの股関節は内旋内転でロックされています。取り上げた場面は、それが...
技術

美しいアッパーカット

僕が大腰筋の重要性を感じ始めたのは、パラエストラ天満やパーソナルでアッパーカットが打てないボクサーが8割ほどであることを認識し始めてから。すなわち大腰筋を収縮させられる人は、非常に少ないのだと推理するようになってから。この認識は、日本のボク...
技術

攻防一体の喧嘩殴り

喧嘩で使うパンチですよね。肩で相手の攻撃を遮りながらフルスイング。もっと言及するなら投擲パンチ。もっと言うなら本能に根ざした動き。セルフ1による駆動でありフローであり解脱、超人の心理。本能は真理を見抜きます。そうだからこそ、あなたの先祖は過...
技術

大腰筋と攻防一体

この場面は胸椎の側屈が分かりやすい。恐らくは大腰筋の作用です。マイク・タイソンの胴の分厚さ。腸腰筋がパンパンに詰まっていると想像できます。GGGもカネロもロイも胴がパンパン。彼らの胸椎の側屈回旋パンチは胴が太い→大腰筋が太い→胸椎側屈回旋と...
技術

マイク・タイソンの攻防一体

「攻防一体」免罪符化するボクシングの偶像。攻防一体を餌にすればなんでも要求できる。思うに、これはボクシング界に構築された目に見えない搾取の構造から演繹された主張です。すなわち、それがボクシングの世界を整合的に説明するからではなく、単に免罪符...