神様に優しくなれるチャンスを貰った話

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この画像だと分かりにくいですが、たった1.5日で膝が二つになるほど腫れました。
土曜日に腫れて、病院に先生がいないから月曜日にきてくれってことで、大したことないと思っていたんですけど、月曜日の朝にはふくらはぎまでパンパンに腫れて膝が動かなくなりました。

拍動や呼吸で痛みを感じるほどで、病院の受付まで進むのも苦痛でした。
抗生剤の投薬と膝を切開して排膿してもらって結局7~8時間病院に滞在したんですけど、麻酔が切れて苦痛でうずくまってたらその時にご高齢の方に「大丈夫ねぇ~」って話かけてもらって、10分ほどいろんなことを聞かせてもらいました。

まず、僕に親切に話しかけてきた理由を聞くと。
高齢者って筋力とかバランス感覚が衰えていて、思うように体が動かせないみたいで、「モタモタ歩いてるの申し訳ないなあ」って思いながら過ごしているそうで、そんな時に「ゆっくりで大丈夫ですよー」って声を掛けられるだけで救われるみたいです。
そんな経験もあって僕に親切に話しかけてくれたそうです。

僕はその日、病院の受付機で手間取るご老人に「立ってんのも苦痛なんだよ、モタモタすんじゃねぇ」って思ってたんですよね。
それを思い出して、「もしかしたらあのご老人も苦痛を感じていたのかも。自分の都合ばかりで、なんて俺は器量が小さいんだろう」って思ったんですよ。
いつか行く道だよなあって考えると反省させられました。

その帰りにエレベーターで持たれて休んでいたら、5年生の男の子が「どうしたんですか?大丈夫ですか?助けはいりますか?」って心配してくれたんですよね。
「5年生に30歳の大人が優しさを教えられるなんて情けないなあ」って思いながらその子に感謝しました。

きっと神様が教えてくれたんだろうなって。
些細な事でしたが、良い経験ができました。神様に感謝です。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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