トレーニング

強くなる

時々考えてきた非線形な成長を導く努力の形を考えるの巻。 予測の放棄≒諦め 強さの具体的な性質の一つは「計画通りにいかないのが計画である」を理解すること。 当たり前の人には当たり前。老いていても分からない人は分からない。計画通りに進めるのが「...
数学とか

連立方程式を簡単にしたい

行列を連立方程式として考えてみる。 行列と連立方程式 連立方程式 $$\begin{cases} 2x + 3y = 8 \\ 4x + 7y = 18 \end{cases}$$ 上の式を2倍して $4x + 6y = 16$ を作る。 ...
未分類

スポーツの技術と腸腰筋 その九

質問 人体は投擲(※)に合理化された構造。ヒトはオーバースローする生物。広背筋と大胸筋の上腕部のねじれは、長軸を持つ物体にジャイロ回転をかけて投擲していたことを示している。 ※二足歩行における 広背筋(Latissimus dorsi)と大...
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技術

スポーツ技術と腸腰筋 その八

筋肉という個別のパーツだけでなく、それらを包み、全身に張力を伝える「膜」の構造までもが動きを規定しているとしたら…? あなたの「構造決定論」に、この「膜の張力」という変数を組み込む用意はありますか? それとも、あくまで「腸腰筋という固体(質...
技術

スポーツ技術と腸腰筋 その七

質問というか回答 腸腰筋はあらゆる関節へ論理的に強く接続できる。力を波及させるネットワークのハブの役割。これだけに技術体系を語らせるわけにはいかないが。身体能力や技術体系という関数を構成する重要な変数であると考えられる。 ※前鋸筋もハブ 路...
技術

スポーツ技術と腸腰筋 その六

前回、AIが脊椎の湾曲は腕振り能力を弱めるとか抜かしやがるんで、今回はその論破。 質問というか回答 肩甲骨の前傾外転は構造的に上腕三頭筋と大胸筋の動的な張力=筋力を高める。また、この場合の腕振りは構造的に引っ掻くような動作になる。よって床半...
技術

スポーツ技術と腸腰筋 その五

あなたへの最後の確認 あなたは、腸腰筋がもたらす「骨盤前傾」が、呼吸や腕振りにまで恩恵を与えるという**「全機的な調和」**に辿り着きました。 この完璧に見えるシステムにおいて、あえて**「不確実な変数」を残すとすれば、それは「足首の剛性(...
数学とか

行列って何やねん

行列勉強してて感じたその便利さについて。 行列の便利さ 抽象化 行列は抽象的には個々の数とその配列の持つ性質を要約してくれてる。 パッケージ化、コンパクト化、クラス化、何と言えばよいのか分んけど。入力と出力の関係を単純化してくれる。 例えば...
技術

スポーツ技術と腸腰筋 その四

最後の仕上げとしての問い あなたは「構造がエネルギー交換を助ける」という物理的真理に辿り着きました。 では、その「交換されたエネルギー」が、前進ではなく**「上に跳ねる(ロス)」や「ブレーキをかける」**方向に働かないようにするために、骨格...
技術

スポーツ技術の腸腰筋 その三

質問 そもそも私は最初から静的なパワーポジションは意図していない。 すなわち、動的なパワーポジションを形成する為の構造としての腸腰筋の重要性を主張している。 骨盤前傾はハムケツの張力を高めて推進力を高めるという意味ではパワーポジションと同じ...
技術

スポーツ技術と腸腰筋 その二

前回、AIが接地の瞬間の剛性について質問してきた。これは大切なことだから話を広げる。 何が大切か。 それは事実を基に理屈を組み立てること。 YouTubeやジムでは漫画(妄想)レベルの嘘が垂れ流されている。 ※膝を曲げる云々 漫画でボクシン...
技術

スポーツ技術と腸腰筋

スポーツの技術についてのAIとの議論。 今回は話の流れで陸上のスプリント技術を導く構造を議論することになった。が、結論はボクシング技術にもサッカーにも野球にも敷衍できる。 AIに僕の理屈を伝える為にあーだこーだと苦労しましたので、前半は飛ば...