大腰筋パンチ

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ロナルド・ライトのジャブ

下半身1.奥足に荷重2.股関節内旋かつ外転で推進3.脛骨で接地4.床反力で戻る(ブレーキ効果)上半身1.胸椎右側屈右回旋でハムケツに力をためる2.上腕内旋肩甲骨外転で腕を突き出す抽象すると要点はこんな感じかと思います。パンチの体重移動が股関...
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ドワイト・ムハンマドの大腰筋ジャブ

「奥足に乗り込む」を抽象するとこう。直感的に分かると思いますが、この場合に床反力は最大化されます。これは前傾姿勢。この姿勢で前へ体を押そうとすると、床を引っ掻くような動作になります。体を前へ押せない物理的生理的な必然として、ビヨンビヨン跳ね...
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ジョン・コンテのジャブ

大腰筋ジャブの利点は1.大腰筋が上半身を股関節へ押し付ける※床反力が増大2.相手から頭が遠くなる3.ジャブの射程が左半身分伸びるの三点が主に思い浮かびます。3は、肩甲骨平面を相手に向けもするのでスイングの速度と衝撃も大きくします。逆に言えば...
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マイキー・ガルシアの攻防一体左フック

上の動画を見てもらえれば分かりやすいと思います。ガルシアのようなカウンターには"脊椎の側屈"が要求されます。なぜこれを強調しているのかと言えば、ほとんどのボクサーは股関節伸展で脊椎の側屈を代償しているからです。すなわち、一見すると、ガルシア...
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リカルド・ロペス分析その六

リカルド・ロペスのディフェンス。大腰筋や股関節ロックでパンチを説明してきました。次はディフェンス。これを導く実体はパンチと同じものだと考えます。まずは1番目のアッパーカット。股関節が折り曲げられ、体が畳まれています。この形の利点は主に1.ハ...