小胸筋

選手分析

テレンス・クロフォード分析

並外れた実績を誇るテレンス・クロフォードを分析。歴史的にも異彩を放ちます。長濱理論からクロフォードのボクシングが演繹できるか。テレンス・クロフォード骨格みぞおちが潰れ顎が上がり頭が前へ突き出す姿勢。上部が上に盛り上がる背中。以上から帰納して...
技術

見えないパンチその三

リズムの変化ヒトは無意識に規則やリズムを覚えます。前から向かってくる車の面積は速度に比例して大きくなります。その変化の規則性を基に歩行者は車の未来の位置をなんとなく予測し、危険に巻き込まれる確率を減らしています。会話中もリズムや単語の繋がり...
未分類

パーリングのやり方

掌で受けない手の母指球から小指球の辺り、あるいは掌底で跳ね返してるのが分かりますか。掌底の硬い所から上腕を当てて軌道を変えています。「払う」よりはむしろ「当てる≒止める」。パンチの衝撃による伸張反射などにより、結果的に払っているように見えて...
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技術

ハイガードのやり方

ハイガードノーマンのガードは正面から見ると「Ⅱ」になっているのが分かると思います。また、腕が胸郭の正面へ押し出されて肘が上がっています。つまり、腕が体の側面にベタッと張り付いているのではなく、胸郭の前に浮かされています。構造的に、下の画像の...
技術

背屈ロックハンズディフェンス

背屈ロックして手を伸ばせば腕は自動制御されます。恐らくは腕が体幹に接続され、力が伝達しやすいからです。それができる場合はフォアマンやロイ・ジョーンズのような腕の動きになります。彼らの気持ちが分かると思います。これに小胸筋と前鋸筋のトレーニン...
トレーニング

小胸筋ロックとパンチのスイング

長岡の構えを右の小胸筋が効くように修正。小胸筋ロックSSC(サイレントピリオド)による腕の落下の抑制、及びその力の伝達が改善されたので、右ストレートやアッパーカットのスイングがコンパクトかつ強力になったと思います。ベテルビエフやロイ・ジョー...
技術

手打ち打法

久しぶりに手打ちの話。手打ち打法「手打ち打法」は、伝統的な腰を回し、腕を体で引っ張って加速させる「引っ張り打法」と対比する為の名称です。簡単に手打ちのメカニズムの仮説を説明します。自動システムあなたは、食事中にお箸の動きを意識しないはず。ま...
トレーニング

みぞおちを潰すディフェンスとオフェンスその二

みぞおちを潰すみぞおちを潰すと胸椎が後弯します。すると、それに連動して肩甲骨が外転前傾します。すなわち硬いガードができます。前鋸筋小胸筋が利くと物理的に硬くなります。カネロは頚椎を前傾させて首をすくめるような姿勢(=胸椎後弯)を作ります。鉄...
技術

コンスタンチン・チューのボディーフックと前傾姿勢の文脈

チューの高純度の手打ちはかっこいいですよね。風車のような回転力に加えてカミソリの切れ味。一番好きかもしれない。ボディーフックに限りませんが、所謂「ボディーブロー」のように、頭を相手の方へ突っ込ませると、相手と体が密着してしまい、パンチを加速...
技術

投擲の延長にパンチ

今回はカウンターを起こす為に要求される条件の話をし、その練習をしました。一つ目の前提である反発の強い姿勢を作ることでつまずいてこの日は練習が終わりました。ただ、体を強く動かす原理についての理解は深めてもらえたかなと。今日やったこと。1.骨で...
運動理論

ドヘニーの骨格

久しぶりにボクシングの話します。ドヘニーの骨格について。才能を定義するなら、長濱説では一つの要素として骨格を挙げます。あらゆる競技において普遍的に見られる傾向だからです。その傾向の根本は、腸腰筋と前鋸筋小胸筋が作り出す骨格の構造。ハムケツ大...
トレーニング

裸拳トレ

パラエストラ天満にて。ゲンコツ≒人差し指の付け根を当てる感覚を掴む為に裸拳でミット打ちを行いました。殆どの人は人差し指の第二関節などゲンコツ以外が当たり、赤くなっていました。グラブを装着すると言葉で指定しても中々伝わりません。裸拳であれば自...