暇つぶしに見て

素人が数学に挑戦 区間縮小法

区間縮小法とはある区間をどんどん狭めていくと、ある一点に収束するよねって主張です。直観的には当たり前だろって主張なんですけどね。自明のことですら厳密に証明していくのが数学ですからね。この証明には単調増加数列の性質を利用します。 区間縮小法 ...
運動理論

【ケツに】不安定な姿勢、意識的な動作の害【乗る】

手打ち打法に関しての動画を作ってほしいってコメントが多かったので簡単に僕の脳内の論理を吐き出していきます。 今回は意外と無視されがちな無意識下の動きについて。あなたは気がつかぬうちに無意識に起こる反射に支配されているかもしれませんよ。 以下...
暇つぶしに見て

素人が数学に挑戦 単調増加数列の収束性

微積分学の本を読み進めていたらテイラー展開ってやつが結構出てくるんですよ。深掘りするのは億劫なんで直感でなんとなく進めていたんですけど、遂に頭がこんがらがってきてしまったので深掘りしてやってみようと決意しました。 テイラー展開の証明って簡単...
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よもやま話

主観を客観視する気持ち悪い奴が俺

顕在化した客観的な意識と潜在化した主観的な意識があるのって不思議だなあってよもやま話です。 他人に話してもほぼ理解されません。意味不明でほぼ狂人扱いされるのでブログでこのストレスを吐き出します。 意識 僕の言う意識というのは頭の中にいる「主...
プライベート

股関節に乗ると脇腹がぎゅっとなる感覚について

長岡が気がついた、僕が無意識にやっていた動作についてお話します。 脇腹がぎゅっと 長岡は本当に熱心に僕のこのブログ、SNSでの発言をチェックしてくれています。毎日日々の進捗状況を報告してくれるので、思考がほぼ同期しています。時々僕が無意識に...
技術

掴んで動く ロマゴンとデレフヤンチェンコのアングル

掴んで打つというのは日本ではあまり教えない気がしますが、といか世界的に教えてはいないのかもしれませんが、大切な技術です。厳密には禁止なんですけどね、でも暗黙の了解となっています。この間のシャクール・スティーブンソン、カネロvsプラントでも激...
技術

GGG打法の変化とキャリア後期と魔法の拳

GGGの生理的な強さの秘密に関しては運動理論カテゴリーで腸腰筋強化による骨盤前傾のポテンシャルを考察する際に解説しました。 僕がサッカーが好きだった頃に好きだった選手、アリエン・ロッベン。 当時世界最速のサッカー選手と評価されていました。 ...
よもやま話

因果関係を見誤ると問題が上積みされていく

YouTubeのコメントで「手打ち打法」と「引っ張り打法」の長濱説についての反論がありましたので、その解答を行おうと思います。 ケツに乗ってドーンでいいよ 以下はYouTubeの反論への回答です。手打ち打法推奨への反論を要約すると「手打ち意...
技術

ただただ、「ぶん殴る」でスイッチヒッター

ごちゃごちゃ考えるな スイッチする時の気持ちって「ぶん殴る」これでいいんじゃないかなーって思います。左構えで「右と同じボクシングしよう」なんて考えると動きは遅くてぎこちなくなります。「右へ動きながら右ジャブを突いて、動きを止めたら左」こんな...
暇つぶしに見て

素人が数学に挑戦 金利計算中に現れた不思議な定数、ネイピア数

e= 2.71828 18284 59045 23536 02874 71352 …ネイピア数はこんな定数です。円周率と同じく無理数。 ネイピア数はヤコブ・ベルヌーイが複利計算をしている最中に発見しました。銀行に金を預けると預けた額に数%付...
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素人が数学に挑戦 大航海時代を支えた対数

今回は対数を学びます。最後の方に補足しますが、対数は大きな数を小さく扱うために発明されました。具体的には航海術、天文学で利用するために開発された概念みたいです。 天文学とか航海術で扱うような大きな数同士を計算しようとすると、足し算だって面倒...
よもやま話

負けなんか認めんな、謙虚になんてなるな

負けを認めない、謙虚にならないメンタルトレーニングについてお話します。 僕はひねくれ者で負けは認めません。何かしらテキトーに理由を探してきます。大体が、その日は運が悪かったです。 負けを認めない哲学には僕なりの理由があります。 人間は縄張り...