股関節おじさん

数学とか

割り算 その三

逆元x/yの逆元は乗法一意性により(x/y)・(x/y)⁻¹=1(乗法逆元)(x・1/y)・(y・1/x)=1(除法定義)(x/y)⁻¹=(y・1/x)=y/x(乗法一意性&除法定義)x/yの逆元(x/y)⁻¹=y/xです。乗法逆元の逆元は...
トレーニング

練習の偶有性

偶有性上の記事でも説明していますが、「偶有性」は難しいか馴染みのない概念だと思います。偶有性アリストテレスの用語で、endekomenonの訳語。 存在することもしないこともありうるものの在り方をいう。僕の解釈で偶有性は、ある行為や言葉の論...
技術

シャッフルステップの利点

長岡のシャッフルステップの練習。シャッフルステップシャッフルステップを繰り返すのがアリシャッフル。最近だとハメドが得意としていました。利点は1.すり足で足が床を離れない2.1により避けた後に即座に切り返せるすり足で床と足を接続し続けるのはフ...
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トレーニング

ロシアンフックの打ち方 その二

その一の続き。今回の話の大前提はその一に記載しました。今回の記事の意味が分からない場合はその一にヒントがあると思います。今回のは本格的なロシアンフックの小前提、あるいは練習方法やコツの掴み方程度です。まずは背屈ロック。これは日常生活レベルの...
数学とか

わり算 その二

任意の実数に対して0以外の逆元の乗法を除法と定める。x・y⁻¹=zが除法。yの逆元をかけること。x・1=z・yyかけると逆元は消えて乗法単位元(何もしない要素)が現れる関係。乗法においてyを相殺するのがy⁻¹。また上の式はx÷y,x・1/y...
技術

ルールブックと現実を分離する

掴んで投げるロマステップのシステムを眺めてみると、その構成要素はステップだけではないことが分かります。1.フェイント2.相手の足を止める3.パンチしながら近づく4.掴むまずはロマステップを繰り出す前にフェイントで相手を緊張させ、その動きを止...
よもやま話

ロシアンフックの打ち方

所謂「ロシアンフック」の構造を考えます。ロシアンフックロシアンフックの条件。前提条件1.背屈ロック2.ゲンコツ3.肩甲骨ロック4.大腰筋パンチ1はテノデーシスアクションを導き手首から肘をロックします。テノデーシスアクションは、木にぶら下がる...
数学とか

(準)同型写像と群の性質

群演算の一意性X:群X∈x,x⁻¹,yx・x⁻¹=x・yx⁻¹・x・x⁻¹=x⁻¹・x・ye・x⁻¹=e・yx⁻¹=yxの逆元と異なる要素yを群から取ってきてxに作用させた場合に結果が同じ。群の同型写像の集合Mを定義。その中から要素を取り出...
よもやま話

もしかしたら本当にできちゃうかもしれないよ

我が道を行け長濱拳法の目的は、ボクサーを「正しい生き方」へではなく、「我が生き方」へ導くこと。ボクサーに要求するのは意地を貫き戦って死ぬこと。モハメド・アリのように、例え相手が世界最強の権力であろうとも、「俺はベトコンに恨みはねーんだよ」と...
よもやま話

何があなたを妨げているか

偶有性僕は、指導ではボクサーの認知の歪みを取り除くことに主眼を置いています。それがヒトの持つ、本来の動物としての知性と体力の解放を妨げていると感じているから。ボクサーに「確かにそんな視点もありたな。」と感じさせること。それはボクサーの心を可...
数学とか

割り算

公理主義実数論の立場から除法≒割り算を考えます。除法実数 x の正整数 n 乗は、素朴には、n 個の x を掛け合わせたものである。厳密には、次のように再帰的に定められる。(∗)x¹:=x,(∗∗)xn+1:=xⁿ×x(n≥1).x0 を定...
技術

ロマステップまでの文脈

全体で一つシステムは全体で一つ。下に載せた動画は、僕がその意味を認識できる部分に"勝手に"分解しています。従って、意味のない部分に分解してしまってる可能性、ないしは大切な要素を見落としている可能性を否定できません。あくまでも、僕の目に映る世...