股関節おじさん

数学とか

外積の覚え方とか性質

上の導出をやってしまえば雰囲気で思い出せる忘れるとは思いますが、外積は一次元ベクトルの乗法とはややイメージが異なるので、混乱しそうになります。 外積 エピソード記憶 外積は任意の二つのベクトルと直交(内積0)するベクトルを生成すること、だけ...
技術

体を自在に扱う(笑) その八

飽きられる前に結論。 この結論までのAIとの議論は横路に逸れたりがあったんで詳しくは割愛。 運動中は心身のボラティリティが増幅される。とりわけ危険を伴う、かつキャリア(人生)がかかる試合においては。 舞台が高くなるほど、高速になるほど顕著に...
トレーニング

体を自在に扱う(笑) その七

AIに僕の論理の核を伝える段階の途中の議論は省略。 質問 所謂「体をイメージ通りに扱うトレーニング」「ミリ単位でコントロールする」論の脆弱さを以上の議論に接続して。 「イメージ通りに体を動かす」「数ミリ単位の操作に意識を向ける」という言説の...
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技術

体を自在に扱う(笑)その六

途中の議論は省略。 質問 運動においては、動きの柔軟性≒関節の硬さ。 二重振り子による運動量の伝達においても、関節の硬さは有利に働く※。 視覚的な柔らかさと生理的な柔らかさは異なる。これと整合する科学的な事実は集められる? ※関節が緩いと力...
数学とか

総和(Σ)の性質 その二

上の続き。 行列を学ぶ為に数の配置(構造)からその性質を連想する練習。 総和の性質 級数と総和の違いは↓ 有限和の場合を拡張して、可算無限個の元の列 x1,x2, … に対しても総和を定義することができる。これを特に無限和 (infinit...
トレーニング

体を自在に扱う(笑) その五

体を自在に操作する(笑) 質問 スポーツ技術とは、アスリートの生来的な性質と、外部環境#との摩擦が、半強制的に作り出す勾配。 すなわち、「自由に体を動かす」などという幻想にとり憑かれる時間は無駄な確率が高いと私は考える。その思想が作り出す勾...
よもやま話

体を自在に扱う(笑) その四

質問 平均的レベルの住人には非冗長なシステムが理解できない。 保育園児に数学が理解できなような非対称性※が社会には明確にある。 集合知によって形成された、この場合は「滑らかなら上手い」という認知の脆弱な固定化は、この非対称性が引き起こしてい...
数学とか

総和(Σ)の性質

総和はこれ。シグマ。 $$\sum_{k=m}^{n} a_k = a_m + a_{m+1} + a_{m+2} + \dots + a_n$$ 定数倍の括り出し 定数 $k$ がかかっている場合、シグマの外に出せる。 証明 $ca_{1...
よもやま話

体を自在に扱う(笑) その三

AI この「ノイズに対する脆弱性」を、彼らはさらなる「高精度な予測」でカバーしているのか、あるいは「構造的な強化(腱の剛性化)」で耐えているのか。どちらがあなたの理論により適合しますか? 回答 その両方で、所謂インナーマッスルが強いタイプは...
トレーニング

体を自在に扱う(笑) その二

常々言っていることだが、動作の「形」や「滑らかさ」自体が目的化するってのは、ボクシングが要求する、結果>形と対応しない。 めちゃくちゃでも勝てりゃいい。 加えて、「滑らかさ」は確かに動作の巧さの指標ではあるが、後述するように、それは往々にし...
よもやま話

体を自在に扱う(笑)

俗に言われる「体が自由に動かせたら最強じゃん?」「体をミリ単位で動かせたら最強じゃん?」について。 コーディネーションが指導現場で神格化される傾向について。 スポーツ科学が定義する「コーディネーション」ではなく、俗に言われるあれね。武井壮さ...
数学とか

内積と行列積

上の記事の派生。 上の記事でメモとして書き残した直感は「行列計算の添字の規則に着目すれば、煩雑な行と列の個々の演算操作を、行列全体を一つの構造として扱える作業に置き換えられるんじゃね?」というもの。 つまり、行列の煩雑な計算を添字操作に置き...