トレーニング

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一流のぴくぴくする動き

一流のぴくぴく分かりますか。分からない方は下を見てください。メイウェザーは特に顕著です。僕はこのぴくぴくが好きです。選手の臨戦態勢を感じるから。 相手の動きに反応する 反応する メイウェザーは敏感...
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自分のかっこよさを表現する「あるがままシャドー」

この投稿をInstagramで見る 陸長濱(@r.npugilist)がシェアした投稿 現実の要求に従う 臨機応変さ 現実が要求するのは臨機応変さです。愚直さではありません。愚直が...
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前鋸筋を利かすパンチのスイングのイメージ

肩甲骨の外転を保って腕をスイングする為のイメージを共有します。 「母指球でこするようなスイング」 長岡の動画が分かりやすいと思います。サンドバッグをこするように腕をスイング。注意点はサンドバッグを実際に殴る...
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トレーニング

力を抜こうでは力は抜けない

「強くなろう、ならば強くなろう」では強くなれません。この言葉の抽象的な倫理の構造を考えることは面白そうですが、具体的な言葉自体には同語反復的で重要な意味がありません。 「楽しみたい、ならば楽しもう」「強いのは天才(強い)だか...
よもやま話

成長の経路を限定しない

僕が発信している内容はあくまでも従、下僕です。「ニ軸が…」「手打ちが…」「股関節が…」「肩甲骨が…」など。僕の考え方に従わされては本末転倒。 感じるがまま興味の方へ 正しさを奴隷にする あなたが主人となり、あなたの理想の...
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手打ちver4

長濱式懸垂、ディプス、腕立て、腸腰筋レッグレイズ、反発ドリルなどを継続して約一ヶ月。胸椎の後弯と肩甲骨の外転が崩れることがなくなったてきました。手打ちver4からは本格的なフィジカルの強さが要求されます。 ビフォーアフターを作ったの...
よもやま話

あるがままシャドー

僕が手応えを感じている練習「あるがままシャドー」。大切なのは「形」ではなく「流れ」。ガードや打法にボクシングが宿るのではなく、流れにボクシングは宿ります。つまり縁起。 あるがままシャドーは心から湧き上がってくる直...
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長濱式腕立て伏せ

肩甲骨外転を保ったまま、主観的には「肩甲骨を固定して」腕の曲げ伸ばしを行います。胸椎を後弯させる姿勢でないと肩甲骨の強い外転が起こりません。前鋸筋や小胸筋が弱いと胸椎の後弯と肩甲骨の外転が保てず肩甲骨が起き上がります。 ...
よもやま話

感じるがままの流れに逆らわない練習

トーレス戦から価値観の根本的な見直しをしてます。筋トレも積極的にやるようになりました。と言っても現時点でやっているのは長濱式懸垂と反発ドリルだけですけどね。基本的にはベンチプレス、スクワット、デッドリフトのようなメジャー種目はやらず、僕が...
よもやま話

「疲れた」と「飽きた」

ふと思いついたことをツラツラと書きます。 疲れた≒飽きた 子供のONとOFF 僕たち大人が抱く「疲れた」って観念は、生理的には「飽きた」って感情なのではないかと。 子供って疲れないんですよ。ONとOFFだけ。お子さ...
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自信の認識と対応能力

「自信」て曖昧で掴みどころがありません。 「自信を持て!」と言われても何のことやら。「できたらやっとるわ」と僕は困り果てるばかりでした。というわけで、今回は「対応力」で人の「自信がある」という認識を説明してみます。 結論を言う...
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パンチ強化前鋸筋トレ 中級編 その2

我流で開発して、効果高しと感じるトレーニングです。二日目からある程度納得のいく形にはなりましたが、初日はできませんでしたので、いきなりこれできる人はフィジカル強くて才能あります。 パンチ強化トレ 本格的...
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