股関節おじさんと2週間ボクシングした結果

よもやま話プライベート

僕とボクシングをするために沖縄へ移住してきた長岡と2週間、みっちりやりました。
長岡の希望で基礎中の基礎である「立ち方」からトレーニングしました。
ボクシングのトレーニングは殆どしていません。

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立ち方が全て

立ち方と言われると僕の正気を疑う人もいるかもしれません。
でも僕は大きな筋力を発揮し、かつしなやかなに動くためには骨格の構造で身体を支える「骨格立ち」が重要だと考えています。

骨格立ちの股関節の構造を抽象化、重心を股関節で捉えてハムケツを伸張し、骨で身体を支える姿勢を「股関節に乗る」と表現しています。
長岡は股関節に乗せる感覚を知ってからその感覚を深めています。

長岡と股関節に乗るための方法を模索し、いくつかのトレーニングを発見しました。
他の選手にも試して、効果的であると判断できた場合その方法を共有していこうと思います。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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