子育てで男女の違いの本質が分かる

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よもやま話 プライベート

最近僕は第一子が生まれて妻、というか女性に対する認識が少しづつ変わってきてます。
男女の性差に対する理解も深まってきました。
男性である僕の思考では不合理なように見える妻(女性)の性質は子育てという観点から見れば、とてもとても深い意味があったんです。

結論から言えば、男女の性差は子供(遺伝子)を残す為に必要な仕組みとして長い長い年月をかけて人間の遺伝子に組み込まれていて、故に男女は思考方法や生まれつきの評価尺度には明確な違いがあります。
男女平等社会も素晴らしいですが、それぞれの違いを社会で認めてそれぞれが得意な分野で分業ができればいいんじゃないかなと思うようになりました。

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男女の差

ざっくりと男女(長濱夫婦)の差について挙げていきます。
当然家庭によって個人によって違いはあると思いますが、全体的な傾向として僕が感じることです。

鈍感、気が利かない、汚い。

全体的な傾向として女性から見ると男性は些細なことにはこだわらない鈍感さを感じると思います。
女性への気配りに関しては男性はそう思っていないけど、女性の目にはいい加減に映ります。
大事にされていないように感じるんです。
僕は妻によく叱られます。

部屋がどんなに散らかっていても気にしないとか、髪や髭が伸び放題でも気になりません。
誕生日も忘れるし、他人気持ちを察するのが苦手、自分の感情ばかり優先しているように見えるようです。
※個人差あり

後、特徴的なのは計画の期間の長さです。
例えば自分が生きていないほど先の未来へ思いを馳せたり、途方もない未来への計画や数千年前の過去から学ぶことは男性は得意です。

女性と比較すると大きなスケールで一般化するのが得意です。
例えば日常の出来事を物理的な視点にまで広げたり、大昔の出来事を今と比較したりですね。

その反面、年とか1か月単位の計画は苦手です。

女性から見ると男性の立てる計画は馬鹿馬鹿しいほど長期に渡って、杜撰に見える思います。

男性から見ると女性は些細なことにこだわる面倒くさい側面があります。

常に家にゴミが落ちていないか気にしていたり、物の配置をいちいち気にしていたりと男性からすれば狂気を感じるほどに些細なことを気にします。

しかし女性からすれば男性の鈍感さはだらしなさに見えるだけだと思います。
男性の鈍感さは優しさの欠如と受け取られることもあります。

そして計画の期間は短い。
数か月や年単位の計画はとてもうまく、男性と比べると綿密な計画が立てられます。
反面、自分が死んだ後の未来みたいな長い期間の計画をたてるのが苦手です。

男性は女性の短期的な利得を獲りにいく計画に嫌悪感を示すことも多いと思います。

大昔の名残

これらは全て原始時代の、と言うかもっともっと古い、動物時代の名残です。
メスが群れのボスとなるハイエナやメスが狩りを行うライオンと人間の社会性が違うので、どの段階で人間の男女の違いが生まれたのか分かりませんが、数十万年かそれ以上の昔からの性質だと考えられるので、数百年程度で築かれた現代の様式に合わせることが難しいんです。

だからこそ、男女間の揉め事が絶えないんです。

オスの役目

危険を冒してでも獲物を捕獲する

既述のライオンのように雌が狩りをする動物もいますが、人間のオスの目的はこれです。
自らの遺伝子を持つ子供を養う為に獲物を追いかけなければなりません。

些細なことや小さなリスクもいちいち気にしていられません。
そんなことを気にしていたら獲物に逃げられてしまいます。

だから汚れも怪我も疲れもストレスをいちいち気にしないんです。
オスの役目は狩りです。

永遠に群れを存続させる

またもう一つの目的は群れを永遠に存続させることなので、終わりのない計画や自分の子孫にまで及ぶ影響を計算する超長期的な計画を立ててきました。

長期的な計画は上手くいかないことが多いので、それに対応できるだけの計画の余裕(曖昧さ)も持たせます。

メスの役目

メスの役目はオスが狩りに出ている間、その群れの秩序を守ることです。

敵に見つからないように清潔に保つ

メスは好意のないオスに襲われる可能性を常があるので、恋人や配偶者以外は基本的に敵視していて警戒心を露わにしています。

他の群れのオスが群れにやってきて秩序を乱す可能性や捕食者に群れが襲われる可能性があったんです。
だから、臭いや敵に発見を許すような痕跡には常に気を配ります。
縄張りを清潔にし続ける本能を獲得する必要がありました。

縄張りの秩序を守る

そのために群れの中で秩序を守り、群れの情報を共有する必要があります。
群れの他のメスと情報を交換し、協力して秩序を守るため女性は男性と比べるとおしゃべりで意味の無いように聞こえる話を繰り返します。

様子のおかしな別のメスに対して嫌悪感を示す傾向が強いのも、病気を群れの中に伝染させないようにするためだと思います。

子供の成長に合わせた計画を立てる

子供の成長に合わせて数か月数年単位の計画を立てます。
小さな子供は生命力も弱く、母親の計画次第では簡単に死んでしまいます。
なので、メスは超綿密な計画が立てられます。

逆にメスは永遠に群れを存続させるような計画は立てません。
オスの役目です。

あまりに漠然とした長い計画を立てると子供が飢えて死にます。

子供が生まれて

僕は子供が生まれるまでは、妻を僕自身(オス)の合理性で判断しようとしていました。
妻の合理性(メス)を理解できないから、衝突していたことがよくありました。
しかし、子供が生まれて男女の合理性の違いを何となく理解できるようになりました。

不必要なほど家を綺麗に保とうとするのは子供のためだったんだ。
短期的な計画を立てているように見えたのは子供の成長に合わせた計画を立てるためだったんだ。
そう考えられるようになると、妻を理解できるようになりイラつくこともなくなるんです。

日常生活を放棄して一つのことにひたすらに打ち込んで行く僕と違い、何かに秀でているわけではない妻を内心は見下していましたが、子供ができてそれがとても傲慢で愚かな感情なのだと気がつくこともできました。
もし妻が僕のように一つのことにしかできなければ、子供は生きていけません。

まとめ

女性的な作業が好きな男性やその逆もあるとは思いますが、全体的な傾向をみると得意なことは分かれていると思うようになりました。

男女の違いの原理が分かってくると、妻の行動にイラつくこともなくなるので家庭が円満になります。

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この記事を書いた人
ストイック長濱

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
WBC世界同級34位
WBO-AP同級3位
角海老宝石ジム所属

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