野木トレーナーへの謎の誤解

トレーニング

僕が野木トレーナーに鍛えてもらっていることはみんな知っていると思いますが、こんな質問があるんです。

『野木さんってボクシング教えられるの?』

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教えられるに決まっているでしょ

何故こんな誤解が広がっているのか疑問なんですが、きっと業界でストレングス&コンディショニングのイメージ(以下S&C)が先行しているからだと思います。

僕の中で野木トレーナーは”ボクシング”の指導者です。
勘違いしないでほしいのはS&Cにおいても卓越した知識と経験があります。

身体の連動性に関して、また各関節の使い方についても本当に細かい指導があります。
例えば、この間は僕の下半身における地面反力の使い方(ロスが大きい)の改善の案を指導してくれました。
僕は自分で学習もしているのですんなり頭に入ってきます。
そして、自分では意識していなかった部分についての言及でした。
野木トレーナーは多くの世界王者を指導してきた経験があります。
僕は野木トレーナーの話を家に帰って理論化し、自分のボクシングへ取り込むことで成長してきました。

つまり僕のベースなんです。

ボクシングについて

野木さんはボクシングについて本当に本質的な話をしてくれます。
なので指導される人のボクシングの理解度によっては理解できない確率も高いと思います
以下の動画でもお話ししましたが、いわゆるボクシングの常識や直感に反する動作が多いと感じます。
今でこそ僕はその動作原理を理解できますが、初めは『何を言っているんだ、このおじさん』でした。

きちんとした知識があれば、いかに本質的な話をしているかを理解できるので感動すら覚えるほどです。

野木トレーナーに教えてもらったこと

結論

野木トレーナーはボクシングを教えられる、だけど少し高度で直感や常識に反するので最初は抵抗がある』です。

野木トレーナーは元々陸上をやっていた選手です。
陸上は僕が最も身体のバイオメカニクスや生理学において、最も進んでいると考ええている競技です。

ボクシングにおいてもキューバ(ボクシングの強豪国)での留学経験があります。
陸上の要素とボクシングを融合させているんです。

野木トレーナーは口うるさく言わない

これは理由については聞いたことがないので明確には分かりませんが、選手一人一人の特性を伸ばそうとしているのだと思います。
選手だって馬鹿ではないので考えながら実践しています。
自分の発見は優れたものだという自負があります。こだわりがあります。人それぞれ違った長所があります。

あまりに口うるさく自分の理想を押し付けると、信頼を失ってしまったり、選手の特性を損なってしまうと考えているおかもしれません。

とにかくいちいち口うるさく言うことはありません。
あくまでも『こうしてみては?』『こうしたら強くなれる』というアイディアを与えてくれるだけです。

今回は野木トレーナーへの謎の、そして頻繁にある疑問への答えでした。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人
ストイック長濱

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
WBC世界同級34位
WBO-AP同級3位
角海老宝石ジム所属

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